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当医院では、リップエステやフェイスエステなども、しています。

お顔の角質は、一度は取り除いたことなどはあると思いますが、唇💋の角質は、取り除いたことなど、ありますか?

唇💋も、⒉週間に一度 角質を、取り除いたほうがよいのです。

ダイヤモンドの粉末がついた特殊のパットで、ピーリングしますと、赤ちゃんのようなピンク色のプルンとした唇に、戻ることができます。

又、リフトアップもできるので、憧れの小顔に変身❓ほうれい線も薄くなってきます。

皆様のお悩みを、私どもがお手伝いさせていただきます。

是非、一度ご体験しにいらしてください。

お待ちしております😀  

気温も、大分涼しくなり、過ごしやすくなりました🍁

10月は、ハロウィンの月てもあり、

診療室も。ハロウィン🎃の模様替えしました。

ほんの一部ですが、写真アップさしました。

イベントもします。

是非、いらして下さい。

お待ちしています😀

 

矯正に関しての考えは、いろいろあります。子供のうちにやられた方がいい、永久歯がある程度生えてからやられる方がいいなど言われています。また、矯正の方法もいくつかがあります。小児のころからやる床矯正、永久歯になってからやる矯正(歯にブラケットをつけ、針金でやる矯正).マウスピースのようなものでやる矯正などがあります。私の歯科医院では、小児6歳くらいから、床矯正をやっています。なぜかと言いますと、成長があるときに取り外しのできる床矯正ですと、あごの成長を妨げないで、あごの成長を自然の成長とさらに床矯正で拡大して成長させて  、あごをひろげていくほうが、無理なく歯並びが良くなっていくと考えます。ただ勘違いしないでもらいたいのは、床矯正をしているとあごが成長して歯並びが良くなると考えることです。確かに、床矯正をすればあごが成長しますが、成長させることだけでなく、機能的にも審美てきにも良くならないといけません。そのためには、前歯で噛む、奥歯でも良く噛む、口呼吸をしないように(あいうべ体操、口テープをして鼻呼吸にする。]、足指の体操[ひろのば体操[足指を広げる方法[ひろのば体操]などをやっていただきます。なぜこのようなことをするかといいますと、機械的に行うこととバイロジカル的にやる事とにより自然な感じになるからです。また、後戻りがかなり少ないです。

私たちも誠心誠意やりますが床矯正を行うお子様も家族の方もご一緒にやっていかなけれうまくいきません。もし、興味のあるかた、お子様の事で話を聞きたいかたは連絡をしてしてください。

当院では下記日程を休診とさせていただきます。
あらかじめご了承頂きます様、お願いいたします。

※10/8 3才児歯科検診のため午後の診療4時30分からです
※10/16 ケフプラザでの研修のため午後の診療4時からです
※10/29 小学校歯科検診のため午前中休診。午後は2:30より診療します
※11/12 保育園歯科検診のため午前休診。午後2:30から診療します
※11/19 小学校就学児歯科検診のため午後3:30から診療します

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脂肪酸には、飽和脂肪酸(常温では個体の脂肪酸)と不飽和脂肪酸(常温では液体の脂肪酸) 下記に写真にかいてあるように、オメガ3.オメガ6を3対1くらいで取るようにしたほうが良いと言われてます。炒め物や揚げ物などには、オメガ 9のオリーブ油をつかうといいとおもいます。酸化しにくいですので、活性酸素が発生しにくいです。オメガ3は、熱に弱いので、熱を使わないでドレッシングとしてレモンを混ぜて使うといいです。良いあぶらを取れば体にいい働きをします。人間の身体は、60兆個の細胞でできいるといいましたが、そのひとつひとつの細胞に良い影響をあたえます。健康のために積極的に摂取したい脂肪酸は、オメガ3、摂取を減らしたい脂肪酸は、オメガ6、使い方に注意したい脂肪酸は、オメガ9です。有害な脂肪酸はモランス脂肪酸です。あぶらを取らないといけないですが、トランス脂肪酸は、避けるようにしてください。例えば、マーガリン、ショートニング、食用調合油、などがスナック菓子、クッキー、インスタント類、ファーストフードなどに含まれています。このトランス脂肪酸は、日本では規制はあまりされていませんが、アメリカ、カナダ、中国、韓国、台湾、ブラジルなどいろんな国が規制されています。なぜ悪いかと言いますと、心筋梗塞、動脈硬化、脳卒中などおこしたりするがあるといわれいます。下記の表はある雑誌からの抜粋です。

あぶらは、人間の体には必要です。人間こ体は60兆個の細胞でできています。そのひとつひとつの細胞を包んでいる細胞膜は脂質が主成分です。とくに脳では脂質の割合が最も多く、全体の65%をしめています。そのほかにも血液やホルモン、胆汁酸を作るざいりょうになり、生命活動を維持するエネルギー源として使われるのです。そのために、毎日使うあぶらが大切です。よく油物をとらないほうが良いと言われたりしますが、良いあぶらはとっていったほうがいいです。どんなあぶらがいいのかと言いますと、オリーブ油、大豆油、亜麻仁油、エゴマ油、DHA.EPAなどです。絶対とっていけないあぶらは、トランス脂肪酸[植物油に水素を添加して作った脂肪酸].マーガリン、ショートニング、コーヒーフレッシュ、などファーストフードやコンビニや惣菜なとで使われていることが多いです。今回はおおまかにあぶらのことを書きましたが、次回はもう少し詳しく書きます。

義歯(入れ歯)をやられていらっしゃる方で、入れ歯だとうまく噛めない、はずれやすい、かたつく、噛むも痛いので柔らかいものしか食べない、切れ刃の中に食べかすが入ってしまう、食仕事に外して洗わないといけないなどで悩まれているかたに、素晴らしい義歯があります。

  1. ミラクルデンチャーといいまして、特徴として、1日入れていても違和感がすくない、硬いものでも噛める、入れ歯の中に食べ物のかすが入りにくい食事毎にはずさなくても、夜に一回清掃すればいい、、金具が見えにくいなどとてもいいことが多いです。ホームベージを見ていただき、相談でもいいですのでいらしてください。インブラントのように手術はしませんので、安心して快適に過ごせるとおもいます。これからは入れ歯で好きなものでも、なんでも噛めるこもができるようにしませんか。

当院では、ご自宅で「うがい水」として最適な次亜塩素酸水として
「POICウォーター」をお勧めしております。

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POICウォーターは医療連携を目指す「POIC研究会 http://www.poic.org/
が推奨する専門的口腔感染症予防の為の専用水で、各方面調査した結果当院が採用しました。

POICとは http://www.poic.org/poic/

POICウォーターの効果効能や、意義などは以下のページを御覧ください。
http://www.poic.org/poicwater.php

【POICウォーターご希望の方はスタッフまでご相談ください】
1本¥3,000+TAX ※容器代込み、2回目以降容器持ち込みの場合は、¥2,500+TAX