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^_^あいうべ体操^と口テープで口呼吸を鼻呼吸にしましょう!

下記にある3枚目の言葉は、かなり昔の医師が言った言葉です。1枚目の写真は、【あいうべ体操】を考案しました、福岡のみらいクリニック今井一彰先生の最新の本です。3枚目の写真は、デンタリズム(歯科業界の雑誌)に記載したきじです。口呼吸をしていると、いろんな病気の誘因になると言われています。口の中の病気【ムシ歯、歯周病など】の細菌が血液を介してからだのどこかで悪さをして、心臓病、糖尿病、肺炎(誤嚥性肺炎).リュウマチ、などに関わっています。

このようなことが起きないように、普段から予防をしないといけません。そのためには、口の中をきれいにして(ムシ歯、歯周病のちりょうをする)おかないといけません。さらち、口呼吸を鼻呼吸にしないといけません。そのために^_^あいうべ体操^_^と口テープをする。口テープは、寝る前に口を閉じて縦にくちびるにはる。テープは、サージカルテープや肌に優しいテープでやってください。口呼吸を鼻呼吸にしますと、アレルギー疾患、リュウマチ、腸疾患などが改善してくることがあります。このことに興味があったり、やってみたいという方は、いつでもたいおういたしますので、ホームベージの電話番号にて連絡ください。予防は最大の治療法だとも言われています。

医科、歯科の医療は、最終目的は、治療を続けることでなく、アフターケアしていけるようにすることです。医療機関にだけに頼るのでなく、自分でできることは、できる限り努力することが大切だと思います。

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